道の駅に併設されたイタリアンのお店。ランチ時は混雑していたので、時間を外して遅めのランチを。カトラリーやお皿は地元のものを使っていて、内装にはインダストリアルなデザインの、もしかして廃材を使ったのかなと思えるようなものが使われていて、Snow Peakのキャンプグッズも使われていたり、実際に使えるのが嬉しい。
今回は天然ぶりのレアカツを頼んだので、ノーベル賞授賞式の晩餐会で使われるノーベルで。心地よい重さが手に馴染んで、なんだか感動。燕市の山崎金属工業株式会社さんが作った1991年から使われているもの。今は販売されていないそう。幸せ。
Yellow tail rare cutlet
Cutlery used at Nobel Prize Dinner
The boys with pizza, as usual!
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